初体験のフェンシングなので、You Tube探索から始まったわけですが、
リハが終わってからまるまる3週間後の本番(汗
その間予算の都合でリハは一切無しなので、ついた立ち廻りや、お互いの動きを忘れないよう、
個人練習はしていました。
・・・が、さすがにシャドウだけではちょっと心配(-_-;
お互いの距離やタイミングなんかもあるので、動きを覚えてるだけではまだ不安なのです。
そこで、今回のパートナーになるManaに連絡して、お金は出ないけど本番前に一度一緒に練習しないかと・・・
快い返事が返ってきました♪
しかも、練習にわざわざ家まで来てくれるとのこと。
いい奴だ!(;≧∧≦ノ ウン!
小1時間でしたが、お互いの動きの確認と間合い、タイミングなどの確認ができました!
ありがとう!Mana!!
そして18日に遂に本番!
Call Time(入り時間)は午前6時半。
場所はパワレンでもよく行ったUNITECという大学の校内にある小さい体育館でした。
まだ暗いうちに現場についてコーヒーを飲んだりして、衣装を着けに行って、メイクへ。
今回は基本フェンシングのマスクを着けているので、メイクはなしでヅラだけ。
そして朝ごはん・・・う~ん低予算を匂わせる感じの朝ごはんww
まぁ、それはよしとして。
いよいよ!現場開始!!
早速一発目からスタントの出番です(汗
しかも一番最後の長い奴・・・
立ち廻りはちゃんと覚えていたので大丈夫だったんですが、
てこずったのがその前の細かい芝居(;´ー`A
なれない道具を使い慣れているように扱わなきゃいけないわけですが、
まずは剣!リハーサルで使ったのはフレンチ・タイプだったのに、本番ではベルギアン・タイプ!?
こんな握り見たことないし・・・(汗
あっちこっちに変な棒が飛び出してる感じ?
本番はさすがにフェンシングのコーディネーターが付いてくれてたので、握り方などご指導賜りました。
とは言え、その5分後には本番な訳で(汗)パッとその通りに握れるかと言われると・・・
しかもその前にサーベルは脇に挟んだまま外の扉を開けて入ってきて、
途中体に着けるコード(突かれた時にスコアに判定が出る)を受け取って自分でコネクト、
サーベル握りなおして審判に挨拶、向き合って・・・さぁ、ファイト!!
右手にはごっついグローブしてるし、コードをコネクトする時にクリップ
(外れないようにするセーフティ)も着けなくちゃいけないし・・・
リハーサルではもたもた、もたもた、なかなか細かい作業がうまくいかない(;ノ≧◇≦ノ ノーッ!
ま、多少もたついてもリアルってことで続けてくれれば良いと言われて本番。
本人でも同じ芝居は撮るので編集でもなんとかなるかと・・・
立ち廻りはちょっとバタつきが目だってなんテイクかやりました(;┬Д┬ アァ・・・
でも、なんとかOK。
その後は本人のファイトの入りと終わりからの芝居なんかを撮って終わり、ランチ♪
パワレンの時と同じケータリングが来てて、懐かしい味(;^^
ちなみにメニューはマトンカレーでした。
ケータリングだけではなく、役者さんにはパワレン、ウエンディー・ウーで一緒だった
Michaelというおじさんがコーチ役で入っていたり、クラフト・サービス(おやつ係)や
照明さん、カメラアシスタント、メイキャップ、助監督などなど
パワレンで一緒だった顔馴染みスタッフがたくさんいて楽しい現場でした(´∇`λ
午後も芝居から撮り始めて、スタント部はしばらくマッタリw
予想通り時間は足りない感じになってきて、残り二つのファイトも移動のカメラで
雰囲気で撮っていく感じでポンポン撮っていきましたが、
役者さんでのカバーをほとんど撮れないまま撮影も終盤・・・
最後はステディカムでのPOV(主観)。
カメラの前に魚焼きの網見たいのを持ってきてフェンシングのマスク越しの絵を再現(笑
自分がカメラの後ろから手を出して剣を振り回します。
地味にこれが肩危なかった(;゚Д゚A
危険は察知して、加減しながらやったので事なきを得ました。
結局ラストショットまで付き合って、ちょこっとオーバータイムも付いて終了。
とりあえず1日だけの現場でしたが、ダブルをやった役者のMichelleも喜んでくれたし、
久々の現場の雰囲気も味わえて良い1日でした!
願わくば、これをきっかけに立て続けに仕事が来てくれればいいのですが・・・
それを楽しみに、またイカ釣りでもしながらのんびり(してる場合か?)待ちたいと思います♪

今回のスタントダブル(迷)コンビ。